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当ブログはお茶の水女子大学文芸サークル「青い花」の公式ブログです。
主な目的は、活動内容や発刊済み冊子の紹介です。
当ブログのソース、掲載された文章、および画像はお茶の水女子大学文芸サークル「青い花」に帰属するものとし、無断で転載することを禁止致します。
また、当ブログの運営に「お茶の水女子大学」は全く関係ございません。
以下は「青い花」についてです。
主な目的は、活動内容や発刊済み冊子の紹介です。
当ブログのソース、掲載された文章、および画像はお茶の水女子大学文芸サークル「青い花」に帰属するものとし、無断で転載することを禁止致します。
また、当ブログの運営に「お茶の水女子大学」は全く関係ございません。
以下は「青い花」についてです。
〇「青い花」について
「青い花」というのは、もともとはドイツのノバーリスの小説の題です。
ロマン主義の象徴として、太宰治が同名の同人誌を作りました。
この文芸サークル「青い花」は、設立当初は、国文学科内部のサロン的サークルでした。しかし、公認サークルとなり、他学科の学生の増加する中で、元来の文学に強く寄った姿勢は失われつつあります。
現在の文芸サークル「青い花」は、学内の文芸を楽しむ仲間の交流・発表の場として緩やかな輪(サークル)を形成しています。
設立の来歴は既にほとんど闇の中で、初期の「青い花」についても、現在の部員はほとんど知らないのが実状です。
文芸作品の創作という性質上、日々の活動はそれぞれの胸のうちで、サークルの活動は、徽音祭(きいんさい)つまり、お茶大の学園祭や節ごとに合わせて冊子を発行することが主となっています。
〇「青い花」の活動について
主な活動は、以下のようなものです。
週一、二回の「定例会」
冊子の発行(印刷・製本・販売)
※印刷・製本は、印刷所へ頼むこともありますが、基本的に自分達で行います。
※販売は学園祭、文学フリマなどで行います。
創作活動なので、基本的には個人活動になります。
冊子は、夏期と冬期、徽音祭の他、構成員からの希望によっては、テーマ誌を作成することもあります。
冊子の作成作業と定例会、コンパ以外は特に大きな集まりなど無いので、気軽に参加できると思います。
〇「青い花」では、いつでも新入部員を歓迎致します。
学内の学生ならば、学科、学年の制限は何もありません。
条件は一つ。
何か書くのが好き、何か書いてみたい。
その気持ちがあること。それだけで充分なのです。
また、作品だけの参加も受け付けています。
ほんの小さな場に過ぎないかもしれませんが、それでも、机に眠る言葉の群れたちにとっては広い世界への窓になってくれると信じています。
〇 Twitterからも情報発信を行っております。
青い花公式アカウント
文芸集団「青い花」(@blueflower_4649)
ご意見・ご質問などございましたら下記メールアドレスまで
blueflower_4649☆yahoo.co.jp(☆→@)
「青い花」というのは、もともとはドイツのノバーリスの小説の題です。
ロマン主義の象徴として、太宰治が同名の同人誌を作りました。
この文芸サークル「青い花」は、設立当初は、国文学科内部のサロン的サークルでした。しかし、公認サークルとなり、他学科の学生の増加する中で、元来の文学に強く寄った姿勢は失われつつあります。
現在の文芸サークル「青い花」は、学内の文芸を楽しむ仲間の交流・発表の場として緩やかな輪(サークル)を形成しています。
設立の来歴は既にほとんど闇の中で、初期の「青い花」についても、現在の部員はほとんど知らないのが実状です。
文芸作品の創作という性質上、日々の活動はそれぞれの胸のうちで、サークルの活動は、徽音祭(きいんさい)つまり、お茶大の学園祭や節ごとに合わせて冊子を発行することが主となっています。
〇「青い花」の活動について
主な活動は、以下のようなものです。
週一、二回の「定例会」
冊子の発行(印刷・製本・販売)
※印刷・製本は、印刷所へ頼むこともありますが、基本的に自分達で行います。
※販売は学園祭、文学フリマなどで行います。
創作活動なので、基本的には個人活動になります。
冊子は、夏期と冬期、徽音祭の他、構成員からの希望によっては、テーマ誌を作成することもあります。
冊子の作成作業と定例会、コンパ以外は特に大きな集まりなど無いので、気軽に参加できると思います。
〇「青い花」では、いつでも新入部員を歓迎致します。
学内の学生ならば、学科、学年の制限は何もありません。
条件は一つ。
何か書くのが好き、何か書いてみたい。
その気持ちがあること。それだけで充分なのです。
また、作品だけの参加も受け付けています。
ほんの小さな場に過ぎないかもしれませんが、それでも、机に眠る言葉の群れたちにとっては広い世界への窓になってくれると信じています。
〇 Twitterからも情報発信を行っております。
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